地震発生からの一週間 - 東日本大震災の体験談 宮城県名取市

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地震発生からの一週間

皆さんも実際被災地で生活する場面を想像してみて下さい。

震災直後~1日


地震発生から揺れが収まるまでは、安全な場所へ逃げて身の安全を確保!むやみに外に出ないようにしましょう。

揺れが収まるが、恐怖で体や足が振るえます・・・そして荒れ果てた部屋を見て愕然とします。とりあえず二次災害(火災)が起きないように火に元を確認、ガスの元栓を締め、ブレーカーを上げます。(沿岸部の方は、津波警報がなったら直ちに避難しましょう)また、水道が止まってしまう前に、浴槽などに水を溜めておきましょう。

また、二次災害などが起きてくる可能性もかります。(津波、崖崩れ、建物崩壊、放射線散乱など)家族と近隣の状況を把握し、消火活動や救助などお互いに助けあいましょう。 消火活動に欠かせない「消火器」「バケツ」。救出活動には「災害救助用品」で対応を。

ほとんどのライフラインが断たれている状態です。電気、ガス、水道はもちろん、電話もつながりにくくなります。家族や友人と連絡が取れないと安否が心配になってきます。このような時は「災害用伝言ダイヤル171」を活用しましょう。利用方法を家族できちんと学びましょう。また、家族であらかじめ避難場所を決めておくことも大切です。

日が暮れてくると、周りは灯り一つない暗闇になります。燃料不足になるので、なるべく早めに寝ましょう。夜中に地震が起こる場合もあるので枕元に「懐中電灯」などを用意しておくのもいいでしょう。

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嫁の実家 宮城県仙台市太白区


震災2~3日目


夜があけ、必要な物が明確になってきます。震災時に頼りになるのは「ラジオ」の情報です。被害状況や避難場所、水が止まっている場合には給水情報なども調べなくてはいけません。

ガス停止時には「カセットコンロ」、季節を問わずに「カイロ」「毛布・寝袋」は必需品。「ブルーシート」は避難場所の場所に敷いたり、また雨風も防いでくれます。意外に一番困るのはトイレだと思います。「携帯・簡易トイレ」の用意があると便利かもしれません。!

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宮城県名取市閖上付近

恐らく3日目あたりから自宅の食料が少なくなるでしょう。2~3日目あたりからコンビニ、スーパー、ドラックストア、ホームセンターなどが店を開け始めます。しかし、スーパーへ行って何時間も待って買い物したとしてもろくな物が買えません。普通に買っていた物が、買えなくなってきます。購入数量も限定されます。

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震災3日目のスーパーにて 3時間待ち

電気が復旧していなければ、冷蔵庫が機能しなくなります。食料がどんどん悪くなって、いずれ食べれなくなります。しかし「カセットコンロ」があれば料理も出来るので、使い切る事が出来るでしょう。あまり食材を無駄にしませんね。

「自転車」などで周りの情報収集などもしてみると良いでしょう。そして自宅が壊れているのであれば直し始めましょう。

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宮城県名取市閖上近辺の崩壊したコンビニ


震災4~7日目


電気、ガス、水道が復旧してなければ、お風呂に入りたくなってきます。「ウェットティッシュ」や「簡易シャワー」で体を拭きましょう。

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宮城県名取市 仙台空港近辺

電気が復旧したとしたらテレビが見れますが、被害をテレビで見て愕然とするでしょう。

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宮城県名取市 仙台空港近辺

燃料、交通機関が麻痺しているので、仕事がしばらく出来なくなる場合もあります。なので、それなりの蓄えも必要になってくるでしょう。

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宮城県名取市 仙台空港近辺

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